パチンコの経験談について

パチンコは若い時から大分やってきました。かれこれ付き合いは50年になります。
最初にやったのは大学時代のころでした。このころは立ってやっていました。

よく立って1日やっていたものです。若いからできたのでしょう。そのころ住んでいた町には5軒くらいのパチンコ屋さんがありました。つぎから次にと移ってりきました。学生さんで混んでいましたね。

そのころにはプロもいましたね。その動作は流れるようで、美しいものでした。
左手をにぎり寿司を握るようにして、そこに球をぱこっと取って、左の親指ではじくのです。

これはもう芸術です。さすがだと思いました。いつも盤の中で球が5~6個回っていました。
このころは私も3日やれば2日は勝ちました。

昔は打ち止めというのがあって、ある程度出ると、もう禁止でした。
これを1日数回記録したことがありましたね。

そのころはピースを取り替えてくれて、それをヤーさんの人が買い取ってくれました。
多少は儲かったた方です。

その後は座るようになり、自動で球が出てくるように変化しました。
あとは「777」の液晶が出てきました。これはパチンコの革命ですね。

この機種は面白いものいっぱい出ましたね。物語風のものも数多くありました。
素人も奥さんもやるようになりましたね。このころからです。

パチンコ

パチンコ依存症という言葉が出てきました。
今までは釘師との戦いでしたが、今度のはコンピューターとの戦いです。

コンピューターの履歴をどう読むかですね。
当たれば大きかったですね。1箱くらいはすぐに溜まりました。

私が一番出したのは20箱くらいでした。10万円以上はもらいました。
これを数回やりましたね。しかしこういうのはめったにありません。まあ1年を通せば何十万円負けていると思います。

大体ギャンブルは胴元が儲かるように仕組まれているのだと思います。
まあほどほどにやって、遊んで、プラマイ「0」で帰れればよしと考えることだと思います。

今のパチンコはだんだんと波も荒くなって、パチンコの軍資金もいくら必要なの?って思うぐらいです。昔は1万円もあれば1日遊べたものなんですが、今は1万円が僅か30分で無くなってしまいますからね。

競馬・競艇なんかよりも数倍荒いギャンブルだと思います。

安物だとしても…

あるときスーパーに行ったら、一つ50円という異様な安さのTシャツが売っていました。あまりにも安いので品質には期待できないな、と思ったのですが、安いから数回着て布きれにすればいいやという気持ちで3着買ってみました。

ところが、袋を開けてびっくり。安物どころかまともな作りをしていませんでした。

折りたたまれていたため見えなかった袖は布を切っただけでまともに処理されていませんし、縫い合わせてある部分もところどころ糸が通っていなかったり…。

正直なところ、これを商品として売っているお店もどうかと思いました。

3つで150円の安い買い物ですが、無駄遣いしてしまった感じは大きかったです。これなら自販機でジュースを買ったほうがずっと良かったと思います。